データ復旧を依頼する際に知っておきたい正しい梱包の仕方。

大事な思い出を失ってしまう前に~安心のデータ復旧~
もしかして故障?~パソコンの故障は二種類あった~
初めての人でも安心~優良業者を見分けるコツ~

優良な業者の見分け方とは

男女

データの復旧を業者に依頼するにしても、どこの業者に頼めばいいのか分からないですよね。大切なデータを確実に復旧してもらうためにも、信頼できる優良な業者を見分けられるようになりましょう。

優良な業者の見分け方

データ復旧率を確認する
業者選びで最も注目するべきポイントは、データの復旧率です。どんなに費用が安くても、肝心のデータを取り戻すことができないと意味がありませんよね。技術のレベルが高い業者だと、データ復旧率が95%以上というところもあります。ただし、復旧率が高いだけで判断するのはNGです。復旧率の次に重要なのは、今までどれだけの案件を取り扱ってきたかという“実績”です。数多くの案件をこなしている業者であれば、イレギュラーな事態にも柔軟に対応してくれます。豊富な実績があって、復旧率も高い業者は信頼に値する業者と言えるでしょう。
データ復旧にかかる費用の相場を把握しておく
日本データテクノロジーといったデータ復旧業者の料金体系は「容量別」と「症状別」の2パターンです。容量別の場合、総ディスクの容量によって料金が変動します。20G未満であれば数千円、1TB以上になると10万円を超えることもあります。症状別の場合は、論理障害か物理障害かによって料金が変動します。論理障害のように比較的軽度であれば2~3万円、物理障害のように重度の場合は10万円以上、場合によっては数十万かかることもあるようです。しかし、これはあくまで相場です。業者によって料金は異なるので、事前に詳細な見積もりを確認しておくことが大切です。
セキュリティ対策を確認
音楽ファイルであればまだしも、写真やパスワードといった個人情報が流出してしまったら大変です。そのため、データ復旧を依頼する業者のセキュリティ対策についてもしっかりと確認しておく必要があります。日本データテクノロジーのようなデータ復旧業者が行なっているセキュリティ対策は2つです。一つはハード面の対策で、監視カメラによる監視やIDによるアクセス制限など、設備や機器による対策です。そしてもう一つはソフト面の対策です。個人情報を保護するプライバシーマークの取得や顧客との間で結ぶ秘密保持契約など、人やシステムによる対策です。この2つの対策に力を入れているかどうかが重要なポイントになります。

アフターサービスもしっかり確認

データを復旧してもらって、いざデータを移行しようと思ったらうまくいかなかった。そんな時あなたはどうしますか?また業者に依頼してお金を払いますか?業者の中には、アフターサービスで納品後のトラブルに無料で対処してくれるというところがあります。データ復旧後のこともしっかりと考えて、アフターサービスが万全の業者を選ぶようにしましょう。

安全に発送する~正しい梱包方法~

データ復旧を業者に依頼したら、まずはパソコンを梱包する必要があります。この時に梱包が厳重にできていないと、輸送中に故障してしまうかもしれません。そうならないためにも、パソコンは正しい梱包方法で発送するようにしましょう。

純正箱を所有している場合

パソコンを買った時に、パソコンが入っていた箱を捨てずにとってあるのであれば、それを使って発送するようにしましょう。緩衝材の向きに合わせて入れることで、前後左右隙間なくパソコンが収まるはずです。しかし、向きや位置が合っていないと輸送中に破損してしまうことがあるので、必ず正しい向きで梱包するようにして下さい。

純正箱を所有していない場合の梱包手順

段ボールを用意する

パソコンを入れる段ボールは丈夫なものを用意してください。破れていて強度のない段ボールは、輸送中にパソコンが破損してしまう原因になります。強度があって、なおかつ機器が余裕を持って入るサイズの段ボールが最適です。段ボールとパソコンの間に上下左右で3~5cmくらいの隙間ができるサイズが理想です。

梱包材に包む

パソコンはちょっとした衝撃でも破損してしまうので、パソコンを衝撃から守るための梱包材は欠かせません。エアキャップ(通称プチプチ)などの梱包材があれば、それでパソコンを包みましょう。もしそういった梱包材がないのであれば、ビニール袋にパソコンを入れた後にタオルなどの柔らかい布で包んで、パソコンを保護するようにしましょう。

緩衝材を敷き詰める

梱包材でパソコンを包んだら、今度は隙間を緩衝材で埋めていきます。隙間があるとパソコンが箱の中で動いてしまいます。緩衝材がない場合は、新聞紙を丸めて隙間を埋めるという方法もあります。ただし、緩衝材ほどの衝撃吸収効果はないので、隙間なく詰めた後にパソコンが動かないか確認するようにしましょう。

しっかり封をする

段ボールはガムテープでしっかりと封をします。上側だけでなく、段ボールの裏側や両サイドにも巻いておくと安心です。マウスやキーボードといった付属品も一緒に発送する場合は、パソコン本体と同じ袋ではなく個別に梱包材で包むようにしましょう。そうしないと、パソコンの表面に傷がついてしまう恐れがあります。

オプションで配送を頼むこともできる

段ボールが用意できない場合や、自分で梱包するのが難しいという人は、業者が契約している運送会社の梱包サービスを利用して、パソコンを回収してもらうという方法もあります。運送会社のスタッフが自宅に来て、パソコンの梱包と回収をしてくれるというものです。別途費用がかかりますが、確実に梱包してもらえるのでこうしたサービスも利用してみてはいかがでしょうか。

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